ビジョナリなプロジェクトに貢献するシステムを開発
ビジネス環境の変化に対応するプロジェクトの推進体制
最先端技術を取り込んだシステムの開発
ASCADE

まだ誰も見たことのないビジョナリなプロジェクトを支援する

まだ世の中にない価値を生み出すようなビジネスを立ち上げたい。
研究成果で専門領域の発展に貢献したい。研究の波及効果で社会に貢献したい。
アスケイドは、このようなビジョナリーなプロジェクトを、
ソフトウェア・エンジニアリングで支援します。

変化の時代のソフトウェア・エンジニアリング

変化の激しいビジネス環境で求められるのがリーンスタートアップのビジネス開発手法であり、それに対応したシステム開発手法がアジャイル開発です。それは、顧客と共に新しいビジネスの仮説を立て、必要なシステムの仕様を固め、素早くプロトタイプを創り、現場で仮説を検証する。そしてフィードバックを次の開発に反映させるといった、アダプティブな開発です。そのようなソフトウェア・エンジニアリングが求められています。

アスケイドが提案するVCSとそれを支える技術力

あらゆる領域をカバー

アスケイドのプロジェクト推進はクライアントとビジョンを共有するところから始まり、要求分析・仮説生成からシステムの開発・運用を素早く行い、その結果を次のサイクルに反映させながらスパイラルアップしていく、そのプロセス全体に深く関わっていく、それがアスケイドの提案するVisionary Project Compass Service(VCS)です。

アスケイドの実績は、特定の分野やテーマに縛られず幅広い領域をカバーしています。日々進歩する技術やアーキテクチャをキャッチアップしつつ、そのプロジェクトに最適な技術・ノウハウを用いてクライアントのビジョン達成をお手伝いいたします。

VCSの詳細はこちら

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