
まだ誰も見たことのない
ビジョナリなプロジェクトを支援する
- 新しい価値が創り出す新しい世界を見てみたい
- 社会の抱える未解決の課題をなんとかしたい
- 新しい研究成果で科学・技術の発展に寄与したい
わたしたちは、クライアントのチャレンジングでビジョナリーなプロジェクトにアーキテクトとして貢献していくことこそが、アスケイドの使命だと考えています。

アスケイドが支援する
Visionary Projectは Vision-Driven Project
アスケイドは、先⾏事例がなく、レファレンスが存在しない Visionary Project を中⼼にクライアントの⽀援を⾏ってきまし た。これまでも、HPC開発、MaaSシステム研究開発、次世代 Metaverse Live 向け開発案件などを手がけてきましたが、いずれもVision-Driven Projectです。



アスケイドの提案する開発プロジェクト
わたしたちは、システム開発には2種類があると考えています。
1つは、クライアントの課題が具体的で、解決方法もほぼ明らかな案件 Issue-Driven Project
2つ目は、まだそれが具体的に何なのかは見えていないが、実現したい世界をつくる案件 Vision-Driven Project
前者が、計画通りの品質、予算で、実装し、稼働させる、というQCD重視のプロジェクト管理が最重要課題となるのに対して、後者では、Visionという将来の目標、つまり不確定 な動く標的Moving Targetを狙うという性質から、要求リスクや技術的なリスクが高く、臨機応変に対応できるスキルが求められます。

アスケイドでは、そのようなVision-Driven Project推進に対応するサービス Visionary Project Compass Service (VCS)を提供しています。クライアントのビジョンを共有するところから始まり、仮説生成から技術検証・要求分析を素早く行い、その結果を次のサイクルに反映させながらスパイラルアップしシステム構築につなげていく、そのプロセス全体に深く関わっていく、それがアスケイドの提案するVisionary Project Compass Service(VCS)です。